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賃貸住宅経営における一番のリスクを回避!家賃保証制度ってご存知ですか?

取材協力:日本セーフティー株式会社

日本セーフティー株式会社
大阪本社部長 竹中 力氏

土地活用としての賃貸物件。建設会社としっかり計画を立て、結構いい収入が期待できそう・・・と思っていても、肝心の入居者が集まらなければどうしようもありません。賃貸住宅経営を始めようとする人がもっとも心配に思うのは恐らくこの部分でしょう。また、ご承知の通り、通常賃貸住宅に入居者を募る際には連帯保証人を立てるわけですが、高齢化・少子化・核家族化の進行は、単身者の増大をもたらし、この連帯保証人を立てること自体が困難な状況になりつつあります。
こうした問題を解消する手段として、近年では行政も積極的に推進する「家賃保証制度」というものがあります。今回はこの制度について、業界の先駆け的存在でもある日本セーフティー株式会社の竹中部長にお話を伺いながらお伝えしていきたいと思います。

家賃保証制度とはどういうものですか?
連帯保証人に代わって入居者の家賃支払いを専門の企業が保証していくというシステムです。10年以上前までは、住宅ローンも連帯保証人を立てることが一般的でしたが、現在は機関保証(企業などの専門機関が保証する)が当たり前になっています。こうした流れは賃貸市場においても確実に現れてきており、機関保証の必要性が非常に高まっていると言えるのです。

オーナーのメリットはどのようなものがありますか?
まず第一に、家賃滞納の心配が全くないといった大きなメリットがあります。例えば弊社の「家賃保証制度」の場合、簡単な手続きと審査で連帯保証人は不要となりますから、契約までが確実にスピードアップし、賃貸住宅経営をする上でもっともリスキーな空室期間の短縮に役立ちます。万が一滞納となった場合でも、弊社が月々の家賃を保証するため、毎月安定した家賃収入があります。つまり、入居者が付かず、ローンの支払いだけが毎月やってくるという、賃貸マンション経営における最大のリスクがありません。

入居者のメリットについても教えてください
例えば、両親が遠方に住んでいるので保証人を頼むのに時間がかかる、或いは保証人を頼むだけでなく、必要書類の記入までお願いしなければならないから頼みにくい等々、入居者の方の事情は様々です。家賃保証制度を導入すると、こうした連帯保証人を立てることでの問題や煩わしさがなくなるため、家賃保証制度を利用するメリットは充分にあります。また、近年では行政からの指導に基づき、高齢者支援制度の枠組みの中での家賃保証制度の運用も活発化してきています。

日本セーフティー株式会社はこんな保証会社です。
賃貸市場において、循環的役割を果たしています。

賃貸オーナー様へ・・・・リスク回避と安定収入を実現します。
管理会社様へ・・・・・・・管理業務の軽減化を図ります。
不動産会社様へ・・・・・物件成約の決め手となります。
入居者様へ・・・・・・・・・入居支援を行います。

日本セーフティーは、TVなどのニュース番組でも報道され、賃貸市場において注目されている保証会社です。

行政との取り組み・・・・・東京都12区、横浜市、さいたま市、千葉県野田市、兵庫県、京都市住宅供給公社の協定会社として、入居支援を行っています。

取扱店登録・・・・・約11000店の不動産会社様にご登録いただいております。


今回取材にご協力いただいた日本セーフティー様では、家賃保証以外にも、「集金代行サービス」など、オーナー様の徹底サポートを実現する下記のような保証プランを多数ご用意されています。ぜひ参考にしてみてください。

■家賃保証 ■原状回復保証 ■集金代行サービス ■セーフティー契約

 

詳細・関連

日本セーフティー株式会社 http://www.nihon-safety.co.jp/

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